スポンサードリンク

スポンサードリンク

昔から私はなんと言うか

恋愛シュミレーションゲーム、と言うものに喜びを感じられなかった。このジャンルでやったゲームと言えば、ときめきメモリアル(KONAMI)、ときめきメモリアル2(KONAMI)、ポケットラブ(キッド)に、卒業(NECアベニュー)、それとこれから語らせていただくどきどき魔女神判(SNKプレイモア)の5作くらいである。エロゲー、ギャルゲーはやった事がありません。

恋愛シュミレーション以外のジャンルはすごく好きだった。アクション、スポーツ、RPG 、等等…色々なゲームをし、たくさんはまったが、恋愛シュミレーションにカテゴライ ズされるゲームはそうでもなかった。
そして当たり前のように、なぜ恋愛シュミレーションゲームがこんなにも売れるのかが 私にはまったく、わからなかった。

前述通り、私は、たったの5作しかプレイしたことがない。

全てがそうでない事は知っているが、話すだけ、会話を選べるだけ、デートの申し込み をするだけ。読みながらボタンを押すだけ。全く…何がそんなに楽しいのか、不可思議 であった。
だが、私はこの度、やや引きこもりニートになった。その際、ニンテンドーディーエス の「どきどき魔女神判」が偶然、枕元にあった。このゲームはおっぱいがプルルンとゆ れるゲームだ。
違う。魔女を見つけるゲームだ。前に一度やって、つまんない。とほっぽってあった。 私は、どうせつまらないと思ったのでおっぱいの揺らし方を攻略サイトで確認し、そし てスカートをめくれることも確認し、ニンテンドーの電源をつけた。

どきどき、魔女神判!!と、まほの声で始まった。前にプレイしたときつまんないと思 ったのは事実だが、私はこの赤井まほが、とても好きだった。つまんないけど、まほは かわいかった。
続きからデスヨー。と天使ルルが喋った。セーブデータは安倍マリアのクリアでとまっ ていた。

次は小田れんげの攻略だった。
まほと、マリアとルルとアクジ(私)で小田れんげを追い詰めた。私は安倍マリアが心底 嫌だった。でもまほが、アクジさん(私)頑張りましょう!と言ったので頑張った。
小田れんげを攻略し彼女に触ると、彼女は、うに〜。とか、みゅ。とか言う。ここらへ んからだんだん、私がおかしくなっていくのを感じた。(下半身的にも)
けれど私は認めずそのあと、巫女を攻略し、ショタを攻略した。綿引メリーの話で、つ いに私はゲーム画面内に居た御堂あやめ(巫女)に泣かされてしまった。

御堂あやめが集めているシールをなぜか、私(アクジ)が持っていた。そして、それをあ げた時、御堂あやめが言ったのだ。ボイスが出たのだ。笑って、


「ありがとう」

って。
なに、これ。
私は、御堂あやめのその言葉が、笑顔が、とてつもなく心に響いた。
それから、それからわかっていった。
私は・・・。私は、寂しかったのである。

学生時代にプレイした、他の4本のゲーム。そのころも、寂しい寂しいと念仏のように 唱えていた私が居たが、まったくもって寂しくなかったのだ。
だから、(全てがでは無いが)シュミレーションゲームに喜びを見いだせなかった。

私は浅はかであった。
シュミレーションゲームはくだらなくなどなかった。
こんなにも作用した。救われた。


そして、全てをクリアしたが、即座に2周目をプレイした。まほがもっと、かわいかっ た。
初めてこのゲームをしたとき私はまほを、そこら辺を歩いていている野良猫や、散歩をしているワンコロや、その類に発する「かわいい」であったのだ。
2周目は違った。まほに会いたくて、時間を無駄に使った。まほの家に、勝手に入って 物を調べまくった。逆パンダもでてきた。まほと話したかった。小田れんげの音楽がす きだった。イヴ先生がいたなら、まほがいてもイヴ先生の所に何故かいってしまった。 まほに申し訳ないと思った。
でも、1周目も2周目もまほの事を選んだ。あんなにばかにしてたのにまほのおっぱい マウスパットが今更欲しくなった。れんげかあやめにも心が揺れた。イヴ先生とは、まぐわりたい。 すごく、楽しかった。


そんな、「どきどき魔女神判」にも続編がでるらしいですね。とても、楽しみです。

ゲームでこんな気持ちになってるなんて想像もつかなかった。
誰かはエロゲー、ギャルゲーでも、こんな気持ちになっているのだろうか。
プレイしてみたいけど、今は、まほが好きで。


何周もプレイして同じ場面を繰り返し出来るなんて、それは現実で言うところの「あの 頃にもう一度戻りたい」を、してることなんだなぁ。って思った。

私のカートリッジのまほは、私だけの、まほ、なんだなぁ。